小説紹介(裕次郎)

小説宣伝!! ② 心臓ジェット

タイトル  ・「心臓ジェット」
図書コード ・ISBN978-4-903847-22-1
発行日   ・2010・6・8 (商業出版)
出版元   ・goodbook出版事務局
出版経緯  ・2010年goodbook開局記念小説大賞・大賞受賞

あらすじ・

米軍の基地がある街で育った14歳の少女・見空には一つだけ誰にも言えない秘密があった。それは自分の心臓を“ジェット機”だと思っていること。
なぜ、そう思ってしまっているのか、思い当たる節はいくつかあったが、それにしても自分がそんなことを思ってしまっていることが恥ずかしくてしょうがなく文字通り自分の胸の内にだけにとどめておいた。しかし、留めておいたジェット機は最近はやりの付録付き雑誌のように日々素敵に組みがっていく。
その行為はとても楽しかった。
誰にもばれないように心臓ジェットを組み上げていく日々。いつしか、残す工程は色付けのみになった。
しかし、その色がどうしても決まらないまま日々はすぎていく。
そんなある日、見空はある出来事のせいで学校で孤立してしまうことに。
急激につまらなくなってしまった学校帰り、見空は一人で下校しているときに、奇妙な格好をしたアーティストと名乗る30歳の男“アガマ”と出会う。
彼の施すオブジェへの色彩に、心臓ジェットの色のヒントを得た見空はアガマと頻繁に会うことに。
14歳、見空の心の成長の物語。

備考・

自分の心臓をジェット機だと錯覚した14歳の少女、見空と、色彩を操る売れないアーティスト・アガマとの出会いから始まる色彩豊かなハートフルストーリー。空想と夢の素晴らしさを再確認できる極彩色青春物語。

表紙には知的障害者施設で暮らす阿部恵美さんのイラストを使いました。

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