小説紹介(裕次郎)

小説宣伝!! ① そりゃ俺だって死にたいさ

タイトル  ・「そりゃオレだって死にたいさ」
図書コード ・ISBN978-4-903847-18-4
発行日   ・2008・9・25(商業出版)
出版元   ・goodbook出版事務局
出版経緯  ・2007年goodbook小説公募入賞

あらすじ・

生きることに無気力な青年・カナブンと死にたがりの少女・ライカは凍りつくように寒い夜の公園で出会った。
 その日から始まる妙な共同生活。
 次第に心を通じ合わせていく二人。次第にライカにも笑顔が増えていき、カナブンも生きることに積極的になっていく。
 心では求めあう二人だが、今の心地よい関係を壊したくないカナブンは一線を踏み越えられない。
 ちょっとした遊びに友人を誘えなかったり、人の隣で熟睡できなかったり、とそういった他人をどこか恐れているカナブンに対し、ライカは「あなたが恐れているのは他人ではなくて、本当の自分がばれてしまうこと」と言い切る。そんな些細なことで心の箍が外れてしまうカナブンに対し、ライカはキスをした。
 その日、ようやく一線を越えることができた二人。
生活を愛し、全てに活力を持って生き始めたカナブンとライカ。
 しかし、その生活は長く続かずに、ライカの死にたがりが再発してしまう。
 そんなある日、カナブンが家に帰るとそこにライカはいなかった。
 そして、ライカの母親と名乗る女が現れ、ライカの現状を知るカナブン。
 生活の全てを失ってしまったカナブンはどう生きるのか?

備考・

死にたいほど生きたい全ての人に捧げる渾身のラブストーリー。
「君に会いたいのが俺だよ」
「世界に嫌われたとしてもあなたには嫌われたくないな」
人を好きになる恥ずかしいほど弱くて強いあの気持ちが詰まった物語。
精神障害者施設にて勤務した経験を生かし、現代の若者の心の闇と閉塞感、そして、そこからの解放を描きました。

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