情報

支援学校の学生が就職、作業所に行くためには学生時代に何を身につけておけばよいですか? 中編

 

どうも。
世界が少しでもよくなりますように。
利根小次郎です。

さてさて、今回は前回の続きです。

支援学校の学生が就職、作業所に行くためには学生時代に何を身につけておけばよいですか?

の質問への回答で、作業所や企業に行くために、学生時代に家庭で何をするべきか? の質問に答えていきましょう。

これは前回と違い、企業と作業所(A型、B型事業所のことです!)で答えが違うかと思います。

B型の場合

まず、B型に関しては継続支援事業という業態であるため(というかA型は便宜上継続支援事業となっているだけのようなイメージがあります)、獲得可能な力についてはB型事業所に入ってから身につけられると思うのでハードルは低いです。
また、B型事業所は様々なスタンスの事業所があるため、一概には言えないと思います。福祉サービスで一番幅広い事業だと思います。(なので、直接見に行って合うところを探すのがよいと思います)

A型の場合

A型事業所も関しては幅が広いというか二極化している面があります。ただ、今後はこのたびの制度改正の結果、どんどん企業に近づいていくでしょう。

家庭で必要なことは?

この2事業を目指すためには、しっかり挨拶と返事ができることが重要だと思います。簡単なことに見えて実際、健常者でもできない方は多いと思います。
ちなみ私は他事業所に行った際に、職員が挨拶できないところはろくな事業所じゃないと思っています。きっと外からの来客が少なく、社会性を伸ばせない場所だなーと思ってしまいます。

家庭でも挨拶の習慣をつけさせることが重要です。

あと、ありがとう、とか、ごめんさい、とかコミュケーションの基礎の部分は獲得しといた方が良いです。返事をしない、とかもコミュケーションでは重要なので、しっかりできるようになりましょう。

作業所と企業の一番の違いは求められることよりも、個人か集団かだと感じています。
利用者同士のさらに職員との人間関係の悩みや企業よりも多いかと思います。

なので、作業所へ行くために家庭で何をするべきかというと、

挨拶の習慣。
返事の習慣。

この二点を上げさせていただきました。
特に時間を設けずに日常の中でできることに視点をしぼりました。

そして、おまけとしては、これは障害者に限った話ではないけど、ふてくされる方って結構いるじゃないですか? あれってすごく意味なくて、ふてくされて得したことある人っていますか? いないと思います。周りにもすごく負の影響を与えるし、やらないほうがいでしょう。私もあなたも。

さて、後編に続きます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です