考察

☆就労定着支援事業スタートに纏わる考察と提案(ベーシックインカム)☆ 2


どうも。
利根小次郎です。
世界が少しでもよくなりますように。

前回の続きです。

そもそもベーシックインカムとは??

国民の最低限度の生活を保障するため、国民一人一人に現金を給付するという政策構想。生存権保証のための現金給付政策は、生活保護や失業保険の一部扶助、医療扶助、子育て養育給付などのかたちですでに多くの国で実施されているが、ベーシックインカムでは、これら個別対策的な保証を一元化して、包括的な国民生活の最低限度の収入(ベーシック・インカム)を補償することを目的とする。従来の「選択と集中」を廃止し、「公平無差別な定期給付」に変更するため、年金や雇用保険、生活保護などの個別対策的な社会保障政策は、大幅縮小または全廃することが前提となる。
Wikiより引用。https://ja.wikipedia.org/wiki/ベーシックインカム

とのこと。

簡単にいうと(厳密にはちょっと違うのですが)国民一人当たりに7~8万円(日本だとおそらくこれくらいといった試算が出ているらしい)を支給し、様々な社会保障を統合させる、といった制度です。ちなみに子供は半額になる試算らしいです。

よし、あえて、もっと乱暴に説明しましょう。
ここからはあえて矛盾点や導入が難しい理由を書きたくないので、馬鹿になって説明します。
利根小次郎 改め 利馬鹿次郎(とまかじろう)として書きます。

うん。ベーシックインカムってのはね、年金制度や生活保護などを廃止して、全国民一律に無条件に8万円あげる制度のことだよ。
よかったねー。

そんな夢みたいな話あるかーって?
あるもん。
STAP細胞もあるもん!
メイ馬鹿じゃないもん!

とりあえずベーシックインカムになるとどうなるか聞いてよ!
いくよー

ベーシックインカムのメリットとは?(利馬鹿次郎ver)

貧困にならなきゃ使えない生活保護なんかいらない。貧困防止効果があるベーシックインカムがあるから!
急に仕事を辞めてもなんとか大丈夫だよ!
もういろいろ疲れたからしばらく働かなくてもとりあえず大丈夫!!

少子化対策にもなるさ! だって、子供が増えると所得が増えるんだもん!

生活保護の不正受給は完全になくなる! しかも、今の制度じゃ、働いても生活保護費が少なくなるだけだったから勤労意欲がわく!(これは実際今の制度の悪いところ)

行政の仕事が減るから、公務員の人件費かなり削減できるよー!

景気も回復するに決まってるさ! 高齢者にでなく、若者にお金がまわるんだ!! 箪笥貯金なんてしないもんね!! 欲しいものたくさんあるもんね! 市場にお金が流れるはずだ!

余暇も充実しちゃう! 仕事好きな人は変わらず、仕事してがつがつ儲けて、最低限度でかまわない人は好きなことをして生きていけるよ!

ブラック企業なんて消えてなくなっちゃえ! 嫌ならやめればいいの! やりたくない仕事なんてやらないよ! くだらない!! 劣悪な環境に居続ける必要なんてないのさ!

最低限の収入が保証されているから、最低賃金の制度なんか撤廃しよう! そしたら、海外の工場に仕事をもってかなくてもいいから製造業も復活!

学生時代にバイトしなくてもよし! 勉強したい人頑張って、世界に誇れる何かを手に入れよう!

貧困が原因の犯罪だってなくなるさ!

芸術家にだってなれる! 売れなくても生活できるんだから!

ちょっと待って。財源は?

ちょっと馬鹿になって書くのも疲れたので利根小次郎にバトンタッチ。

基本的には、年金、生活保護、児童手当、あとは雇用保険に代表される個別支援を廃止します。これだけで5万円弱全国民に渡る試算があるらしいです。

それと長々書くことになるので割愛しますが、税収が増えることが予想されているので増えた税収で補填します。消費税もきっとあがるでしょう。所得があるから。

なんだかベーシックインカムの説明だけに終始しましたが、本題はこれではないのです。
次回はベーシックインカムの導入で障害者雇用問題はどうなるか? を書いていきます。

勤労は美徳か?
大昔から言われている「働かざる者食うべからず」はもう終わりにしてもいいのではないか?

このあたりがキーワードになりそうです。

また次回!